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初めての自動車保険(任意保険)の選び方 【保険の基礎4つ】

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【保険の基礎4つ】

  1. 自賠責保険(強制賠償保険)と自動車保険(任意保険)の違い
  2. 自動車保険(任意保険)とは
  3. どこで加入するのか
  4. 加入前に知っておきたい6つのポイント

「自動車保険がわからない」「もう一度勉強したい」という方向けに、自動車保険の基礎を解説いたします。

これを見れば、保険の加入前まで知っておきたい知識が身に付きます。

自賠責保険(強制賠償保険)と自動車保険(任意保険)の違い

自動車保険に入る前に知っておきたいのが自賠責保険(強制賠償保険)

これは国が車を所有するものに対して義務付けている保険です。自賠責保険を入らないと車検が受けられません。日本では定期的に車検を受けて合格していない車両は道路を走ってはいけないので、強制賠償保険とも言われています。自動車販売店や車検センターなどは車検費用の中に自賠責保険の価格が含まれています

<自賠責保険と自動車保険の違い>

国土交通省調べ かざまくん作成

自動車保険は、自賠責保険で賄えない部分を補う保険です。過去の死亡事故で5億円の損害賠償を求められた裁判もあります。自動車保険を加入するのであればどこまでを補ってもらうか、明確にしておくことも重要です。

自動車保険(任意保険)とは

車を所有するなら入っておきたい自動車保険

自賠責保険(強制賠償保険)と違い、任意で入る保険であるために

74%しか加入していない(2018年3月末現在  損害保険料率算出機構 調べ)

しかし自賠責保険は相手のケガに対して(最大3,000万円)の補償しかない。

その足りない部分(物損など)を補ってくれるのが自動車保険です。

※加入率 2019年4月発行 自動車保険の概況より 二輪車データ含む

自動車保険は加入しないといけない?

強制ではありません。

しかし、事故をしようとして事故をする人はいません。

いくら気を付けていても「もらい事故」ということもあります。

万が一の保険ですので、ご自身の必要な範囲で加入をオススメいたします。

どこで加入するのか

一般的には、店舗を構える代理店 又は インターネットなどのいわゆる通販型サイトがございます。

代理店の場合は、自動車販売店はほとんどが代理店です。また最近ではショッピングモールなどに入っている保険相談窓口も受け付けていることが多いです。通販型はインターネットで調べればすぐに何社も検索できます。

代理店の特徴

<メリット>

  • 人と会話が出来るため安心して相談が出来る
  • 何か変更点(免許、車種等)があったときに1度相談した担当者に聞ける
  • 車販売店が代理店に登録していることが多く、車両購入の際一緒に申し込める

<デメリット>

  • インターネットの通販型とは違い、代理店を挿むので価格が高いことが多い
  • 車販売店と兼用している場合、細かな部分で担当者の知識が浅いことがある

加入する代理店にもよりますが、契約内容変更や、事故対応は直接保険会社とやりとりを求められることも多々あるようです

通販型の特徴

<メリット>

  • 代理店とは違い、インターネットで24時間自由に申し込みが出来る
  • 人の感情に左右されない為、価格も抑えられる
  • スマートフォンでも申し込み出来るため、他社比較もしやすい

<デメリット>

  • 自分で知識をつけて、自分で1~10までする必要がある
  • 申し込み内容の間違いもすべて自分の責任である
  • 保険会社に相談しにくい(基本は電話窓口があります)
  • 知識がないと不安

インターネット申し込みの為、知識をつける必要がありますが、代理店よりも比較的安く済むことが多い

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加入前に知っておきたい6つのポイント

項目は申し込みの際に必要な情報です。この情報によって価格も上がり下がりします。後々役に立つかもしれませんので、覚えておきましょう。

  • ノンフリート等級
  • 自動車検査証(車検証)の情報
  • 自動車の主な使用目的
  • 年間走行距離(予測)
  • 使用者の免許証の色
  • 自動車を運転する可能性がある運転者の年齢範囲

ノンフリート等級

ノンフリート等級とは、過去の事故の状況、回数などによって1等級~20等級に区分されており、等級によって保険料が割引、割増されます。初めて契約する場合は6等級から始まり、1年間無事故で保険の使用がなければ、1等級上がります。等級が上がれば上がるほど無事故が多い、安全運転ということですので割引額もどんどん多くなります。 逆に保険使用の内容によっては等級が下がり、当時の等級よりも価格が割増しになります。20等級が最大割引になるということです。

自動車検査証(車検証)の情報

  • 初年度登録年月
  • 型式
  • 車名、仕様

車両によって多少保険料が変わります。なぜなら、若者に人気のスポーツカーと中年層以上に人気のセダンどちらが事故率が低いでしょうか?保険会社はこのような情報でも価格設定をしています。

自動車の主な使用目的

  • 業務
  • 通期・通学
  • 日常レジャー

これも車両情報と一緒で、業務で毎日使う車と週末にしか乗らないのでは、事故率が違うため価格が変わる情報の一つです。

年間走行距離(予測)

初めてであれば予測で大丈夫です。この情報の理由も上記2つと一緒です。週末の使用がメインの方は1年間で1万㎞が平均と言われています。少し遠出が多い人で1ヶ月1,000㎞。通勤通学の場合それプラス平日の往復距離を1年計算すれば予測はつくと思います。初めは予測ですが、あまりにも少ない走行距離にすると、2年目更新の(1年更新の場合)際に価格がかなり高くなってしまいます。そうして保険会社で年間調整してくれますので、多くしてしまったとしても、次回更新の際にその分の価格が安くなりますのでだいだいの目安で大丈夫です。

使用者の免許証の色

免許証の有効期限部分の色でも価格は変わります。これも上記の理由と一緒です。グリーンからゴールドにかけて安くなります。ということは、契約期間中に免許更新があった場合、保険も変更しなおしましょう。また、免許証の色は主に車両を使用する人(使用者)の色で価格が変動します。旦那さんが契約者で奥さんが使用者ということもあり得るということです。

自動車を運転する可能性がある運転者の年齢範囲

保険会社で区切りは違いますが、家族複数でドライバーが変わることがあるかということです。家族複数で運転する可能性があれば一番年齢の低い人に合わせてください。20歳の子供が運転する可能性がある場合は【20歳以上】しかし、20歳の子供が運転することが無ければ、運転する可能性のある人の一番低い年齢に合わせてください。子供がレジャーで年1、2回しか運転しない車であれば、その都度は入れる1日保険等を活用する方が安く済むかもしれません。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

これだけでも、今すぐ保険料がお安くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今後私の人生経験の中で皆様の為になることを配信して参ります。

ご質問は私のTwitterまでよろしくお願い致します。

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